教育・保育方針
子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健康な心身の発達を図っていきます。
教育・保育目標
教育・保育内容
- ひらがな学習
- 小学校教諭免許を取得している職員が就学前児を対象にひらがなが読めて、書くことができるように指導します。
- 英語活動
- 子どもが楽しく英語に触れあいながら、就学前までに英語を身近に感じられるようにしていきます。
- 体づくり
- 日本太鼓・体操・サッカー等を通し全身を使った活動を取り入れ、体幹づくり、協調性、礼儀作法等を育みます。
- 乳児保育
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- 外気浴、戸外遊び、運動遊び等を取り入れ、あらゆる面から体力の増進を図っていきます。
- 年齢ごとに、食事、排泄、睡眠、着脱、清潔の自立を目指し、援助を行っていきます。